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駒井 陽次
Yoji Komai

1976年生まれ。奈良県五條市出身。一級建築士。夏には、少し車で走ると、川で泳ぐことができてカブトムシがたくさんとれる田舎の街中で育つ。実家は、商店街にある地元の学校の制服を売ってたりする服屋さん。住まいがお店の奥にあったこともあり、小さいころから宿題も遊びもお店の中で。商店街を庭のようにかけ回って遊んで育つ。今となってみれば、こういう環境で育ったことが自分の感性を養ってくれたと思っているが、思春期にはこの職住が一緒になった環境を嫌だと思い、こんな家、あんな家に住みたいと考えるようになる。中学生のある時、家を自分で設計できるんだと気づき、建築家になることが夢となった。

大学受験時は、山に囲まれて育った自分にとって憧れだった、海があり、山もある神戸をとにかく目指し、建築家という夢も実現できる神戸大学建設学科に入学する。学部、大学院時代を通して、バックパックを背負って、30各国以上を旅行。

卒業後は、組織設計事務所「昭和設計」に入社する。所属時には、市民センター、図書館、小学校、大学、オフィスビル等様々な用途の建物を担当。多くの人に使われ、喜んで頂けることに大きなやりがいを感じ、12年間勤務。

2014年に退職し、一級建築士事務所「Style Agency」を立上げると同時に、「PARK Lab.」に参加。

website: Style Agency ※開設準備中

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井上真彦
Masahiko Inoue

1982年生まれ。石川県羽咋市出身。雪の日には一面の雪景色に、どこが道か分からなくなるような田畑の中の集落にて育つ。父は理科の教師、母は図画工作の教師で、夏休みの自由研究はいつも両親に泣きつきながらも楽しく制作。どちらの楽しさもいかせそうだなという理由で設計を志し、神戸大学建築学科に入学する。

大学では、建築・都市設計研究室に所属。実務に近い建築設計に触れる一方で、建築と他分野との横断的な活動に興味を持ち、修士論文では1960~70年代のアメリカ西海岸で活動していた建築家、アーティスト、グラフィックデザイナーらによるグループを研究。多様な価値観が混在する中から生まれる活動やアイディア、空間に魅力を感じる。

大学院を卒業後は、大阪を拠点とするクリエイティブユニット「graf」に所属。設計部門にて、主にインテリアデザイン、プロダクトデザインを担当。所属時には、球状太陽電池を用いたランタン「SPHELAR LANTERN」や、「STANDARD BOOKSTORE あべの店」の内装設計などを手掛けた。

2014年にgrafを退社し、個人での活動を開始するとともに、PARK Lab.に参加。

website: MASAHIKO INOUE

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赤井佑輔
Yusuke Akai

1988年生まれ。奈良県大和郡山市出身。小さいころから絵を描くことは好きだったが、いたって平凡な生活をおくる。家の隣に住んでいた同級生がたまたま中学受験をするという話をきき、勉強はできなかったが奈良女子大学付属中等教育学校を記念受験をしたところ何故か合格。サッカー部、演劇部、軽音部、美術部など、複数の部活動を掛け持ちし、学級委員長としてレクリエーションの企画を行ったり、学園祭では漫才をしたり女装コンテストに出場など勉強以外は活発な学生生活をおくる。

特にデザインに興味があったわけではなかったが、美術の成績だけは良かったため、美術教諭の進めで京都造形芸術大学情報デザイン学科に入学。2回生になった際に学内にULTRA FACTORYが開設され、その中で原田祐馬さん、水野大二郎さんがディレクターを務めるゼミ形式のデザインプロジェクト「critical design lab.」に1期生・2期生として参加する。また同時期よりクリエイティブアイドルユニット「情デKIDS」を結成しボーカル・作詞・作曲などをおこない、デザイン用語を歌にしたオリジナル曲でアイドル活動をおこなう。

案の定何も就職活動をしないまま卒業の時期になったが、原田祐馬さんに大阪のクリエイティブユニット「graf」を紹介してもらい入社。グラフィック部門にてロゴマークや印刷媒体のデザインをはじめ、パッケージデザインやインテリアデザインと連動したグラフィック計画などのデザインを担当する。

graf退社後はparagramという名義で活動している。

website: paragram ※開設準備中